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教える力・伝える力 (1)自身の理解なしには教えられない

会計税務,経営

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仕事をする上で、コミュニケーションが必要なのは

今更いうまでもありません。

 

ではコミュニケーションの目的は何なのでしょうか?

仕事上では、「指示伝達」であったり

「ホウ・レン・ソウ(報告・連絡・相談)」であったり、

要は、ある情報を、ある目的を達成するために「教える」ことにあります。

 

教える

この教えるということが、実に難しい。

たとえば、

われわれ職業会計人が当たり前と思っている

「減価償却」のしくみ一つをとっても

会計に慣れていない方には、うまく伝わらない。

 

あるいは、

どんなに良い商品・サービス、良い企業であったとしても

外部に伝えて理解してもらわなければ成果に結び付かない。

 

 

「教えること」の効果はいくつかありますが、その中でも

「教えることで自分自身の理解が深まる」

というのがミソだと思います。

 

 

 

ある税理士の方に言われました。

税法をはじめとした専門分野をお客様に理解していただく中で

難しいことを難しく言うのはできるのだけれど

難しいことを、ポイントを端的に示すのがプロの役割だ、と。

 

表面的だけでなく「なぜこうなったのか?」という観点を持つことで、

うまく教えることが可能なのではないでしょうか。

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