朝晩めっきり過ごしやすくなりました。
朝方は、事務所近隣のコインパーキングに停めて
博多駅に向かう工事関係者の方々とすれ違うのですが、
この見慣れた光景も、あと半年あまりです。
事務所から博多駅(南面)を望む↓

半年前のブログで掲載していた
屋上のクレーンも、いつの間にか無くなりました。
開発プロジェクト関係者のブログがあるのですが、
こちらも着々と進行している様子がわかり、気になります。
すでに来年の「博多どんたく」で、博多駅前通りが
コースの一部になるなど、着々と動き出しているようです。
人口10万人当たりの美容室数は福岡市は450人で、
横浜市の730人など他の都市に比べ、美容室が多いそうです。
福岡県では、福岡の美容室などと連携して
県が運営するアジア向け情報発信サイト「asian beat」の中で
美容コンテンツを盛り込んでいくとのこと。

先週の日本経済新聞(2010年7月7日朝刊)の記事なのですが、
たしかに福岡はアジア、とくに韓国・中国の観光客が多いのです。
実際にサロンの方に聞いてみると、
「韓国からの旅行者が、地元じゃ物足りないので帰りに寄っている」
「中国からの留学生がお客さんに来ている」
という状況は、よくあるようですね。
しかし<美容>を<観光>に、という切り口は斬新に感じませんか?
競合が多いエリアだからこその戦略と言えそうです。
九州の商業地の中心、
福岡市中央区の大名地区。
自転車で走ると、
少しずつ、「テナント募集」の張り紙が減りつつあるようです。

平成22年地価公示での大幅な地価下落は印象的でした。
さまざまな要因がありますが、
・ 再開発で特徴あるショップが軒を連ねた、古くて安めの建物が減った
・ 新しいビルは家賃が高くて入居できず、空室のまま
・ 福岡パルコなどのオープンで、天神地区に商業吸引力が増した
・ さらに買い控えが追い打ちをかけている
といった最悪期の状況は、
実はそろそろ脱しているように感じます。
いわゆる居抜き(前の店舗の設備をそのまま引き継ぐ)も含め、
引き合いが増えているのは確か、という飲食関係者の知人の話は
まんざら大げさでもないようです。
『大名なう』 など
いろんな活動もされているようですね。
エリア内の通りにも名称ができるなど、
福岡人として、
さらなる進化を期待しています。
相反すると思われがちな2つの価値を融合させることで、
新しい価値が生まれることがあります。
このゴールデンウィーク、久しぶりに伺ったのが、東区・三苫の

~食伊もん処Tsuji家~ さん。
これから商売をはじめたいという方をお連れしました。
料理のことはここで紹介しても筆下手なもので、そこは是非とも現地へ。
ちょっとだけ、メニューをご紹介。

(前菜三種) 赤鶏の生ハムと新ごぼう・カルパッチョ・生うにをのせた自家製フレッシュチーズ

(スパゲティ)牛すじの和風辛味スパゲティ ゆずの香りで
前職の大先輩がはじめた
和のテイストを取り入れたイタリアンレストランで、
もうすぐ5周年を迎えるそうです。
立地条件は決して良いわけではないのですが、
味はもちろんのこと、
その落ち着いた雰囲気とリーズナブルな価格で、
地元の皆さんや、海ノ中道ドライブの立寄りスポットとして
たいへん賑わっています。
その成功のカギとなっているのが、メニューにも内装にもこだわった
和・伊融合のコンセプト。
何かと何かを融合させることで新しい「価値」をつくりだすことが、
その人・その店のオリジナリティとなるのです。
そしてそのほうが、分かりやすい=伝わりやすい。
新しいことを始めるとき、融合というキーワードにも着目してください。
福岡の魅力をより深く知ることができる
“福岡発着の体験・まち歩き”プログラムとして
2009年に福岡市が公募した「ふくおか福たび」。
国内外の観光客向けの地域紹介パンフレットですが、
<体験><まち歩き>は、
コンパクト・シティ福岡ならではの楽しみ方のひとつです。
浄水のカレー祭り、野間の興宗禅寺、大名屋敷、、、
この春までのツアーやイベントが紹介されていますが、
長年住んでいても知らなかったことって、たくさんあるものですね。
まさに<再発見>。

せっかくパンフレットが何部か入手できましたので、
身内で興味ありそうな方々に近くお配りして、
福岡再発見をPRしようと思います。
はや2ヶ月半。
おかげさまで、問い合わせページからの問合せも
段々いただくようになりました。
本サイトを制作いただいた、
CGFM・金内様(ウシロ姿ですが・・・)にお越しいただき、

検索キーワードの分析であったり
今後の露出であったり
畑が違うかたの話は、いつ伺っても新鮮です。今後の<策>を練ります!
あと、マカロンまでいただいちゃいまして(笑)
けさの日経コラムで、経済学者マーシャルの
Cool head,Warm heart
という言葉が引用されています。
冷静な頭脳とあたたかい心。
これに信越化学出身の金児昭氏は、 Clean hands(けがれない手)を付して、
われわれ財務会計に携わる者の心得と以前書かれていました。
職業会計人として、 Clean handsは当たり前。
Cool headは世間一般に税理士が求められていること。
そして
Warm heartは、個人的に心がけていること。
実は最後のWarm heartがいちばん大事なことと思います。
Clean hands, Cool head, Warm heart
私の座右の銘です。