新年度(平成22年度)も、もうすぐ2カ月が経ちます。
異動などの挨拶で、たくさんの名刺交換をする時期です。
職業柄、年間100名以上の経営者の方とお会いしていますので、
いただく枚数も、お渡しする枚数も相当なものになります。

ところで、名刺を渡す/もらう目的は何なのでしょうか?
これは大きく2つに分かれます。
【その時】
相手に自分のことを、明瞭簡潔に伝えること。
【あとで】
相手に覚えてもらい、連絡してもらうこと。
つまりどちらの時間効果(瞬発力か持続力か)を重視するかで、
正しい(ふさわしい)名刺の作り方が変わってくるのです。
例えば、ある程度決まった得意先に名刺を渡すことが多い場合、
【その時】の相手との接点はすでに確保していますので、
【あとで】連絡してもらうことに重点を置くべきです。
逆に、SOHOなどで特定分野のクリエイターの方であれば、
【その時】どんな職種かを知ってもらうことが重要になるので、
単に「デザイナー」とか、はたまたギッシリ詰め込みすぎるのは
どうかと思います。
あの小さなスペースに書くべきことを、
(中には見開きジャバラ型の方もいますが)
きちんと整理して、
そして目的に沿って配置されているか、
あなたの名刺をもう一度見直してみてください。
次回は、かつての自身のトライアル・マーケティングをご紹介します。
プロフィール
- 福岡市の税理士。中小企業のためのコンサル型税理士として税務・会計面はもちろんのこと、経営者のビジョンの具体化、管理会計をベースにしたお金の流れの見える化をアドバイスしています。
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