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LLPの決算書をつくる場合、

LLP全体だけでなく、個々の組合員(個人や法人)ごとの計算書が必要になることを

前回のブログでご説明しました。

 

 

 

たとえば、01年からスタートしたLLPの場合。

02年3月決算のLLPで、利益が出たので分配金を02年5月に支払ったとします。

 

 

このとき、組合員が個人の場合、確定申告は暦年(1月~12月)で区切りますが、

> 01年分

> 02年分

それぞれの確定申告はどうすればよいのでしょうか?

 

 

LLPで生じた所得については

「申告対象年中に終了した計算期間のものを、翌年3月15日までに申告する」

ことになっていますので、

 

> 01年分 決算期を迎えていないので、申告不要。

> 02年分 決算期を迎えた第1期(02年3月期)の決算書をもとに申告

 

ここで注意したいのは、

分配金の額や時期と、申告とは無関係であることです。

 

LLPは「パススルー課税」ですから、

LLP本体の決算には法人税や所得税がかかりませんので、

これを組合員ごとの決算に取り込んであげる必要があるのです。

 

 

 

 

2 thoughts on “LLP決算・申告の留意点 2 LLPの決算期”

  1. おはつ より:

    分かりやすい情報提供ありがとうございます。
    私、個人事業に限りなく近いLLPの個人組合員なんですが、諸々税務署への提出時期について質問があります。

    1月末までにLLPの計算書を税務署へ提出し、個人の確定申告は2/16〜の提出期間に提出でいいんですよね?
    要は今月時間がないから個人の医療費やら何やらを計算するのを後回しにしたいという話です。

  2. 河上 康洋 より:

    おはつ さま、コメントありがとうございます。

    ご認識のとおり、LLPの計算書はいったん1月末日までに提出する必要がありますが、
    個人の確定申告は所定の提出期間(2/16~3/15)での提出となります。

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