会社の規模の大きさにかかわらず、経理業務は必ず発生します。
いわゆる営業部門に対して、経理や総務の仕事は「管理部門」という言い方をします。
営業部のように分かりやすく売上貢献しないため、なるべく手間暇をかけないように効率化することが必要になってきます。
巷には、経理効率化コンサルティング会社なるものが存在します。
「大手企業の子会社」型
大手企業の中には経理部門ごと子会社にしてしまうことがあります。
その子会社が、親会社やグループ会社の経理を一気に引き受け、さらにはそのノウハウを外部の会社にも提供しよう、ということで生まれたのが経緯です。
「ソフトウエア派生」型
こちらは、社員が立て替えた経費精算システムなどを導入し、あわせて業務オペレーションも変えようというイメージです。
いずれにしても、自社の特徴と合うのかどうか、慎重な検討が必要です。
また、コンサルタントはずっと来てくれるわけではありませんので、しっかり自分たちで理解し、業務を回すつもりでいなければなりません。
ところで、こうしたお金をかけなくても経理の効率化を図る方法があります。
自分たちで、考え、作り上げることです。
「それが難しいからコンサルタントにお願いしているんだよ」ということであれば、
いつも経理をチェックしている税理士に質問してみてください。
多くの会社の経理の実情を把握していますので、良いアドバイスが期待できます。
以降のブログでは、経理の現場経験と、お客様への指導内容をもとに、特に中小企業の皆さんにも取り組みやすいものをご紹介します。
プロフィール
- 福岡市の税理士。中小企業のためのコンサル型税理士として税務・会計面はもちろんのこと、経営者のビジョンの具体化、管理会計をベースにしたお金の流れの見える化をアドバイスしています。
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