社長や従業員のみなさんが、駐車場代や飲食代などの小口経費を一時的に立て替えて、あとから会社で精算することがあります。
これを一般に「立替経費精算」といいますが、みなさんの会社の経費精算の頻度はどのくらいでしょうか。
だいたい「月2回くらい」というのがよく聞かれます。中には「毎週」というところもあるそうです。
【方法】
これを、月に1回の精算にしてしまいます。
しかも給与と合算して経費を振り込んであげるのです。
もちろん、経費精算は現金手渡しでなく、振込でお願いします。
【効果】
現金手渡しだったところは、まずその手間や、事故(金額間違い)のリスクから解放されます。
振込回数を絞って給与と合算して支払うことで、振込手数料も軽減できます。
はじめは従業員のみなさんの抵抗感があると思いますが、これも決め事です。
「経理がラクしたいから」ではなく、「金銭管理をミスなく安全にするため」ということを社長みずから説明すれば、納得してもらえるのではないでしょうか。
プロフィール
- 福岡市の税理士。中小企業のためのコンサル型税理士として税務・会計面はもちろんのこと、経営者のビジョンの具体化、管理会計をベースにしたお金の流れの見える化をアドバイスしています。
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