たびたびご紹介している 九州志士の会 。
法人格取得後の、最初の活動になります。
九州経済産業局さまと共に
中小企業経営者の方々を対象に無料相談会を開催します。
九州志士の会の最大の特徴は、
税理士、中小企業診断士といった単独士業だけでは解決しづらい課題・相談を
士業の連携で解決しようという試みです。
この機会に、無料相談を活用されてみてはいかがでしょうか。
相談会の概要と、申し込みフォームは こちら
「地域再生中小企業創業助成金」は、
雇用失業情勢が厳しい地域(21道県)において、地域の重点分野(地域再生分野)で創業を行う中小企業事業主に対し、
その創業経費および労働者の雇入れ経費を支援する助成金です。
雇用情勢が特に厳しい地域に対する「第1種」と、それ以外の地域に対する「第2種」があり、福岡県は第2種です。
平成23年6月から、この助成金受給要件が変更になっています。
まず6業種だった対象業種が、下記の3業種に絞られています。
① 情報サービス業
② 選択・理容・美容・浴場業
③ 社会保険・社会福祉・介護事業
また創業経費助成の支給上限が半額となるとともに、
雇入れ奨励金にも新たな要件が加わっています。
助成金センターHPは こちら
詳しい要件など、リーフレットは こちら
要件が絞られてはいるものの、この分野で創業をめざすなら、使ってみたい施策です。
十分に検討のうえ、みなさんの創業に活かせるかどうか、確認してみてください。
先日、九州志士の会(一般社団法人 九州地域中小企業支援専門家連絡協議会)の
理事会に参加してきました。
九州志士の会HPは こちら
法人化(一般社団法人)の手続き完了後、はじめての理事会で、今後の活動方針などを検討しています。
「高く、熱い志をもった士業等の専門家の連携のもとに、中小企業等の産業・地域の課題を解決し、九州地域の活性化を目指す。」という設立趣旨ですが、
キーワードは【専門家の連携】です。
士業とは、「税理士」「中小企業診断士」など、・・・士という肩書を持った専門家のことをいいます。
とかく専門外のことには対応が難しい(業法の関係もあります。例えば、税務に関するご相談は、税理士でしか受けられません)専門士業ですが、
経営者のみなさんのお悩みごとは、専門をまたがったアドバイスが必要な場合もあります。
そうした声に対応しようという試みです。
(いろいろと経緯があり、理事を仰せつかっていますが)
今後の活動については、中小企業の方々向けのワンストップ経営相談会、会員同士の交流・研修など、
詳細が決まり次第、専用サイト(こちら)でご紹介予定です。
会員募集も本格化していますので、お気軽に事務局にお問い合わせください。
先日のブログでもご紹介したとおり、
東日本大震災を受けて、寄附金税制に対する関心が高まってきています。
こちらはずいぶん前からある仕組みなのですが、
福岡市では、いわゆる「ふるさと納税」のほかに、福岡市を通じて地域のNPO活動を支援するという
あすみん夢ファンド(福岡市NPO活動支援基金)があります。
福岡市HPは こちら
福岡市の基金を通じたNPO支援になりますので、
専門家による審査を経て、適正な支援先を選定するという公平性があります。
また税制上の優遇だけでなく、企業や団体の場合は、
・5万円以上の寄附 ⇒ あすみんHPにバナー広告を無料で掲載できる
・200万円以上の寄附 ⇒ 冠ファンドにできる(団体名をつけた、「○○夢ファンド」)
という特典もあります。
冠ファンドというのは、大手企業や財団などが行うイメージですが
福岡の地元企業でも取り組む事例は出てくるのではないでしょうか。
信用調査大手の東京経済様が発行する『東経情報』9301号(平成23年5月13日号)に、
当事務所の事務所移転関する記事が掲載されています。
http://www.tokyo-keizai.co.jp/visit/33.html
5月13日は、偶然ながら所長の誕生日でした。
これも何かのご縁なのでしょう。
これからも、みなさまの<会計力>UPをお手伝いしてまいります!
以前のブログでは、法人の寄付金に関する内容を掲載していますが、
大型連休を前に、このたびの震災を受けて
個人が平成25年いっぱいまでに支出する「震災関連寄附金」の特例が設けられています。
◆災害関連寄附金とは?
… 国や被災地の自治体への寄附金と、指定寄附金(財務大臣が指定した、認定NPOなどボランティア団体)
1) 寄付金控除の限度額が、総所得の80%(従前の40%)に拡大されます。
2) 認定NPOや赤い羽根共同募金を経由して被災者支援に充てらられるものは、
所得控除との選択で、寄附金額から2,000円を控除した金額の40%の税額控除(所得税額の25%を限度) となります。
個人の寄附金控除については、平成22年分から、いわゆる「足切り額」が2,000円に
引き下げられていますが、それに続いての改正となります。
なお法人の場合は、指定寄付金として損金算入できます。
また、義援金に関する一般的なFAQも、国税庁ホームページにも掲載されています。
>財務省: 「東日本大震災におけるボランティア団体等向け寄附金の指定について」
>国税庁: 「義援金に関する税務上の取扱いFAQ」
東日本ではこの夏の電力不足対応が課題となっていますが、
節電・省エネは、地域に限らず取り組むべき問題だと思います。
今回は、福岡市が行っている「事業所省エネ改修等支援事業」についてご紹介です。
福岡市内に事業所を有する中小企業などが、
既存の建築物(新築や増築、また賃借物件は対象になりません)を対象に行う
店舗や事務所などの省エネ改修工事で、一定の要件を満たせば
改修工事費用の3分の1(最大500万円)が補助されるしくみです。
詳しくは こちら (福岡市HP)
昨年にいったん予算に達したため打ち切られましたが
多くの要望もあってか、早々に再開されています。
個人の居住用の住宅における省エネ改修については、住宅エコポイントや、
借入を行った場合の税額控除(特定増改築等住宅借入金等特別控除)、
あるいは各市町村での固定資産税の減額などの制度は比較的知られていますが、
事業所の省エネ改修も、うまく制度を活用したいものです。
拝啓 陽春の侯、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、この度【河上康洋税理士事務所】は、下記に移転致すこととなりました。
なお、これに伴いまして、フリーダイヤルも変更となっております。
また移転作業に伴い、新事務所での業務開始予定日前後におきまして
一部業務をお休みさせていただきますので、何卒ご了承ください。
【旧事務所】
812-0011 福岡市博多区博多駅前4丁目15番10号 Bスクエア602
Tell(free) 0800-200-9009
【新事務所】
業務開始予定 2011年4月18日(月)
812-0027 福岡市博多区下川端町2番1号 博多座・西銀ビル(イーストサイトオフィス)11階
Tell(free) 0120-858-969
※ 上記以外のTEL/FAX 092-292-6685/6686 に変更はございません。
今後とも、≪会計力≫で起業家の皆様をご支援してまいりますので、
変わらぬご愛顧を何卒宜しくお願い申し上げます。
敬具
以前のブログでもご紹介した、
「九州地域中小企業支援専門家連絡協議会」 (略称・九州志士の会) /専用サイトはこちら
4月4日に設立総会を開催し、恙なく終了いたしました。
各日刊新聞でも紹介されているようですが、
>当会は、高く熱い志を持った士業等の専門家である会員相互及び九州経済産業局との連携のもとに、
>中小企業等のニーズに適合したきめ細かい支援を実現することにより産業及び地域の課題を創造的に解決し、
>もって九州地域の活性化に寄与することを目的とする。
という、志たかい士業の連携をめざす組織です。
(ちなみに、このたび理事も仰せつかりました。粉骨砕身、がんばります!)
これから、相談会やセミナーなど、
士業の連携が生かせる活動を展開したいと、一同考えています。